的確なメディア批評で知られる作家の麻生千晶さん
ZAKZAK記事「ライブドア笑撃ニュースの中身…自社サイトで詳報」より引用。
17日早朝まで、東京地検特捜部の捜索を受けたライブドア。自社サイトでは、捜索の模様や堀江貴文社長(33)の反論を詳報し、PJ(パブリック・ジャーナリスト)と呼ばれる記者のニュースには、堀江社長が「パソコン1台と書類を押収された」と“独自ダネ”を放った。PJは同社に批判的な報道を「気持ち悪い」とも論評する。そのトンデモ記事の中身とは?
(引用者中略)
17日には、約6分で一方的に会見を打ち切った堀江社長。自社メディアだけで反論するのは、情報の公正な開示なのだろうか。
(引用者中略)
的確なメディア批評で知られる作家の麻生千晶さんは、PJニュースをこう論評する。「彼らにすれば、自分たちなりのフィルターを通して公表していると言うのでしょうが、縁側でブツブツと小言を言うおじいさんと同じレベルで、無名で力のない人が、好き勝手な話を裏メディアで公表しているだけ。一応は歴史や見識に基づいたフィルターを通し公表される既存のメディアとは全く違います」
続けて、「堀江社長は全て自己中心で、全てを欲しがる4、5歳の子供と一緒。この期に及んで、そんなことをやっているとは、自分を客観視する大人の想像力や洞察力に欠けている。結局、あまり頭のいい人ではなかったということでしょう」と結論づけている。
ZAKZAK 2006/01/21
『美味しんぼ』(作・雁屋哲 画・花咲アキラ、小学館ビッグコミックス)より引用。
栄商グループ・板山会長「お前のせいで東西新聞は大きな打撃をこうむったはずだ、この板山を怒らせたらどうなるか、世間に思い知らせてやるッ」山岡士郎「あんたが金も力もない一匹狼だった頃、巨大な金の力と権力を振り回して得意になっている人間に対して、どんな気持ちを抱いていたか覚えていますか?」
板山「何だとォ…」「……」「若造、何が言いたいんだ言ってみろッ」
山岡「何も言いたくはない、ただ、あんたに野菜の生け造りをご馳走したいんだ」
1巻第8話「野菜の鮮度」より
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/35021/8287537
この記事へのトラックバック一覧です: 的確なメディア批評で知られる作家の麻生千晶さん:

コメント