メモ:社会調査ネタ
ちょっと興味があるので、iPod関連の社会調査ネタを二つ、メモ。
【シンガポール】日韓勢シェア4割弱、iPodを圧倒 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051006-00000030-nna-int アジア5カ国・地域で実施したデジタル携帯音楽プレーヤーの市場調査で、サムスン電子やソニーなど日韓勢がシェア1~3位を占め、米アップルコンピュータ「iPod」を圧倒していることが明らかになった。アジアでの3社合計シェアは37%で、世界首位のアップルは5%と4位にとどまった。調査は、英シノベイトが今年7月、シンガポール、タイ、フィリピン、インドネシア、香港、中国、韓国の約8,000人を対象に実施。フィリピンとインドネシアは人数が少なく、シェア調査には含まれていない。
全体の1位はサムスン電子の「イエップ」、2位はソニー、3位は韓国・レインコムの「アイリバー」だった。クリエイティブはシンガポールで1位、タイでも3位になった。
国・地域別では、タイと香港でソニーが首位を獲得。「ソニー信仰」が根強いタイでは43%と2位以下を大きく引き離した。
シンガポールでは地元のクリエイティブ・テクノロジーがシェア4割と断トツで1位だった。アップルはシンガポールで18%を占め、5カ国・地域では最高のシェアになった。
大手3社の寡占率はシンガポール(66%)、タイ(56%)、韓国(54%)の3カ国で5割を超えたものの、香港と中国は35~38%で、4位以下との競争が激しいと言えそうだ。
■普及率2割に
携帯音楽プレーヤーの普及率は2割あり、香港が37%と最高、中国と韓国が28%で同率2位だった。東南アジアではシンガポールは2割を超えたが、タイは13%、フィリピンは3%、インドネシアは1%と低かった。
「今後1年で携帯音楽プレーヤーを購入する」との回答は22%で、フィリピン(44%)、中国(26%)で高かった。
シノベイトのスコット・リー氏は、「携帯音楽プレーヤーは“若者向け”の製品ではなくなった。30歳以上がすでに3分の1以上に達しており、シンガポールと香港では半数を超えた」と述べた。
■7割は違法受信
インターネットからの音楽ファイルのダウンロードは、平均で週12曲、毎週取り込むとの回答は51%だった。
ただ、そのうちの7割は無料交換・共有など料金を払わない違法なダウンロード。シンガポールと中国は82%と最悪で、タイの80%、香港の75%と続いた。韓国は、音楽配信サービスが1曲50円程度と安いこともあり、52%と低かった。
(NNA) - 10月6日10時25分更新
音楽ファンへ大調査。どっちが人気!? 話題の携帯音楽プレイヤー http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050930-00000002-oric-ent オリコンのアンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】がインターネット調査した、『デジタル携帯音楽プレイヤー、アップル「iPod nano」とソニー「ウォークマンAシリーズ」の「ニュースの認知度」と「購入意向」』の結果を、webサイト「ORICON STYLE」(http://www.oricon.co.jp/)で30日発表した。それぞれの新製品のニュースを知っていたかの質問に対しては、約過半数の51.0%の人が知っていると答えた。さらに、「iPod nanoのニュースのみ知っている」と答えたのは30.0%となり、実に8割の人が「iPod nano」の存在を認識しているという高い結果が出た。一方、「ウォークマンAのニュースのみ知っている」と答えたのは1.9%と低く、話題性という点では、アップルがソニーを大きく引き離す結果となった。
次に、これら2商品を購入したいか、という質問では、「iPod nanoのみ」と答えたのが32.4%、「ウォークマンAのみ」と答えたのが15.4%となった。2商品とも購入したいと答えた19.8%をそれぞれに加えると、「iPod nano」は52.2%、「ウォークマンA」は35.2%と、ニュースの認識と比べると2つの商品の差は縮まる結果が出た。
さらに、現在のデジタル携帯音楽プレイヤー所有の有無で、「iPod nano」と「ウォークマンA」の購入意向の対比を見てみると、現在デジタル携帯音楽プレイヤーを"持っている人"で、「iPod nano」を購入したいと答えた人42.3%、「ウォークマンA」を購入したいと答えた人12.8%(2種とも購入したいと答えた人15.5%)に対し、現在デジタル携帯音楽プレイヤーを"持っていない人"では、「iPod nano」を購入したいと答えた人28.0%、「ウォークマンA」を購入したいと答えた人16.5%(2種とも購入したいと答えた人21.7%)と、現在デジタル携帯音楽プレイヤーを"持っていない人"にとって、「ウォークマンA」は広く受け入れられている結果となった。
売れ行き好調のニュースが日々取り上げられる「iPod nano」に対して、11月に発売される「ウォークマンA」は、発売日近くでの効果的な露出と、デジタル携帯音楽プレイヤー未所有者の取り込みが、打倒iPodの鍵になってくるのではないかと思われる。
ORICON STYLE 『デジタル携帯音楽プレイヤー アンケート結果表』→
http://www.oricon.co.jp/entnews/p-et-tp0-050930-9004.html(9月15日~20日まで、高校生、専・大学生、20代社会人、30代、40代の男女、計2000人にインターネット調査したもの)
(オリコン) - 9月30日17時29分更新
両方ともYahoo!ニュースから引用。
私たちのような一般的な読者が、一読してぴんとこなかったり、違和感を感じたりする調査結果記事は、どこかの段階でバイアスがかかっていることがほとんど。
果たしてこの二つの調査は、どうだろうか?
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